学歴の耐えられない軽さ
私自身は、日本の短大から海外留学ということで、いわゆる受験戦争は回避してきています。短大へは、この本でも問題視されている推薦で入りました。確かに、推薦は思ったよりもすんなりと決まってしまいました。推薦に必要だったものは、これまでの成績が良であること、校長先生からの推薦書でした。試験はなく、小論文、日英での面接です。
いわゆるエリート校とされる大学の学生の、学歴の良さと実際の社会経験のなさ無知さのギャップ等について書かれています。学歴=賢い人ではないんだと改めて実感します。
理由のひとつとして、推薦入学の枠の増加を取り上げています。推薦枠の多くは勉学にはあまり関係ない分野での推薦枠も多く、その基準もまたあいまいなようです。
実際、私自身人付き合いが苦手なのですが社会で一番必要なのは、対人関係を上手く築き上げる社交性だと思います。どんなに仕事ができても、同僚や上司からすかれていなければ、会社での状況は厳しいと思います。
本自体は興味深いですが、ところどころよく分からないところもありましたし
# by shikaman03 | 2010-09-06 11:52 | Books






